Perl 5.8 has introduced one of the best Unicode support in the industry. But even three years after its release, this is one of the most misunderstood and misused features. This session is an attempt to alleviate that situation. Based upon the OSCON 2005 Presention but with recent updates, including Jcode.
Perl 5.8 により導入された Unicode サポートは、フリーソフトウェアにおいて、もっとも優れたレベルにあります。しかしリリースから 3年たった今も、この機能はもっとも誤解され、間違った使い方をされているものの1つでもあります。このセッションは、この状況をいくらかでも解決しようという試みです。OSCON 2005 のプレゼンをベースにしますが、Jcode を含む最近のアップデートも紹介します。